BRCホーム

 

 

システム

 

 

神経生理学システムの構成例

TDTの神経生理学システムは、パワフルなリアルタイムプロセッサとプリアンプで構成されます。光学アイソレーション&バッテリー式の極めて低ノイズなプリアンプと、ユーザーがプログラムできるリアルタイムDSPのコンビネーションにより、最高の実験環境を提供します。全チャンネル同時に記録でき、オンラインでの処理も可能です。OpenEXソフトウェアは、フレキシブルなOpenEXソフトウェアで、多チャンネル記録をグラフィカルユーザインタフェースからリアルタイムで制御します。

Zシリーズ マルチチャンネル神経生理学システム


Zシリーズ神経生理学システムは最多チャンネル数を備えるTDTの最新システムです。新型の高速光ファイバー接続の採用により最高ch数256ch、最高サンプリングレート50kHz/chです。ここで紹介するシステムの構成例は、64chの急性ヘッドステージ2個と、128chのZシリーズプリアンプを組み合わせた128ch記録用のシステムです。

top

マルチチャンネル神経生理学システム

TDTのマルチチャンネル神経生理学システムはRX5ペンテューサマイクロプロセッサをベースとしたシステムで、神経スパイクを記録・解析します。ペンテューサ対応のプリアンプにより、入力シグナルはサンプリングレート25kHz・分解能16bitでデジタル化されます。モジュール式の構成により、類を見ない拡張性を備えています(4~64ch)。ここで紹介するシステムの構成例は、16chの急性ヘッドステージ2個と、16chのRA16メデューサプリアンプを組み合わせた32ch記録用のシステムです。

top

刺激の発生

神経生理学システムに、刺激発生用のモジュール加えて簡単に機能拡張をすることができます。System3は音刺激、体感音響刺激、前庭刺激のための波形出力や、視覚刺激装置および嗅覚刺激装置のコントロールや、微小電極からの電気刺激出力などの用途に活用することができます。

音刺激オプション

上記の神経生理学システムに下記の一式を加えることで、プログラム式アッテネータと超音波スピーカにより広帯域の音を正確に出力する、2チャンネル音刺激発生機能を追加できます。

 

top

スイッチングマイクロ刺激システム

上記の神経生理学システムに下記の一式を加えることで、フレキシブルなSystem3のDSPプラットホームと16chスイッチングヘッドステージをベースとした微小電極刺激機能を追加できます。

 

top

 

 

「モジュール式」というTDT System3の特徴により、最小限の追加だけで、機能拡張や全く異なる実験のためのシステム構築が可能です。

OpenExソフトウェアの特徴:

スイープ式と継続式のデータ記録を同時に実行

同じ電極からローカルフィールド電位記録と神経スパイク記録が可能

タイムスタンプ時の波形記録、刺激パラメータ、外部デジタルイベントのすべてを1つのデータセットとして保存

Neuroshare、ASCII、PLX(Plexon)、NEX(NeuroExplorer)フォーマットでエクスポート

OpenExのリアルタイムコントロール機能:

ダイナミックにフィルター設定を変更

リアルタイムで可視的にスパイクソーティング

自動スレッシュホールド機能、自動スパイクソーティング機能

パワフルなデータ解析ツールOpenExplorer:

スパイク発火数などをダイナミックにアニメーション表示

記録を行いながら、データの仕分けと解析を実行