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システム

 

 

誘発電位&EEG記録システムの構成例

TDTの誘発電位&EEG記録システムは、 ABR、VEP、ERG、EMG、DPOAE、EEGなど、ほとんどすべての生体誘発信号の記録が行えます。差動増幅、インピーダンステスト、低ノイズな光学アイソレーション&バッテリー式などの優れた機能を備えたTDTの低インピーダンスヘッドステージにより、誘発信号は増幅されます。信号は分解能16ビット・25kHzのサンプリングレートでデジタル化され、ノイズレスな光ファイバーケーブルによりDSPに送られ、処理されます。zBusキャディーに組み込んだ刺激発生用モジュールとリンクし、刺激と記録のタイミングを同期させます。誘発反応記録用のソフトウェアBioSigRP、もしくはパワフル&フレキシブルなOpenEXソフトウェアで実験制御を行います。

 

 

OpenExソフトウェアの特徴:

タイムスタンプ時の波形記録、刺激パラメータ、外部デジタルイベントのすべてを1つのデータセットとして保存

多チャンネル描画の設定が簡単

RPvdsに自動的にアクセスし、カスタマイズした処理を実行。

誘発電位記録を目的としたRPvdsの アベレージングコンポーネント

ASCIIなど一般的なフォーマットでデータをエクスポート

 

SigGenRPソフトウェアの特徴:

時間および周波数ドメインで出力信号をデザイン

多種の信号のタイプがあらかじめ用意されています。

簡単な変数、複雑な変数を自由に設定

BioSigRPソフトウェアの特徴:

アーチファクト除去

ピーク、潜時などを、波形を重ねて比較

オートカーソル機能

データ解析用の多数の関数が用意されています。

100個のデータまでインスタントアクセス可能

レポート作成機能

 
   
   
   

EEG、EMG、誘発電位記録システム

EEG、EMG、多チャンネル誘発電位記録用システムで、刺激は2chの24bitD/A出力から、データの記録は16chの16bitA/D入力で実行します。チャンネル数の拡張も簡単に行えます。フレキシブルなOpenExソフトウェアにより、実験デザインを任意にカスタマイズできます。データサーバーに生データ、タイムスタンプ、実験パラメータを格納してゆきます。OpenExを使用すれば、多チャンネルで膨大な量の記録データの取り扱い、可視化、エクスポートも簡単に行えます。

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聴性脳幹反応 ABRシステム

パワフルな低ノイズハードウェアと、SigGenRP&BioSigRPという2つの優れたソフトウェアの組み合わせにより、ABR記録に理想的なワークステーションを構築できます。SigGenRPで刺激波形のタイプ、周波数、振幅、タイミングを任意に設定し、これらの刺激パラメータを順に変化させてシステマチックに出力できます。 BioSigRPはオンラインアベレージングと、次のような解析を実行します: 時間ベースもしくは周波数ベースのドメインで記録波形の表示、比較、測定や、フィルタリング、波形間の演算(加算、除算、選択波形のアベレージング)、時間軸シフト、自動ピーク検出、などです。 どちらのソフトウェアも使いやすく、なおかつ基礎研究アプリケーションに必須のパワフルさとフレキシブルさを持ち合わせています。

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トランスジューサの追加

TDT System3はモジュール式のシステムで、20以上のシグナルプロセッサやシグナルコンディショナーから実験に適したデバイスを選び、カスタマイズできます。上記のシステムに、例えば以下のものを加えて簡単に機能拡張を行えます:ヘッドホンバッファーコンデンサスピーカーで音刺激出力装置まで揃います。 マイクロホンアンプマイクでDPOAE記録に対応します。 フラッシュランプで視覚刺激を行い、VEPとERG記録が行えます。. あなたの研究目的に最適なデバイスをご提案しますので、お気軽にコンタクトしてください。TDTが提供するトランスジューサ一覧 とおすすめの他社製品  もご参考にしてください。

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